ARROWS Zの本体発熱での機能停止はau版のみ、ARROWS Xでは起きず

 ARROWS Zの発熱問題について、ITmediaが検証しています。

 この事象は本当に起きるのだろうか。試しに、WiMAXとテザリングをオンにして、auのラジオアプリ「LISMO WAVE」を起動しながら充電を続けてみた。バッテリー残量の確認にはBattery Mixアプリ、充電器はau純正のものを使用した。すると、本体が熱くなり、これ以上充電できない旨のアラートが通知バーに現れ、充電が停止した。そのまま操作をしない状態が続くとバッテリー残量は変わらなかったが、ブラウザやアプリを使うと、充電をしながらバッテリー残量が減っていった。Battery Mixアプリの温度表示が50℃に達したときは、それなりに熱かったが(本体が薄いせいもあるだろうが)、他のスマートフォンを充電しながら酷使した場合と同様とも感じた。

 注意書きを読む限り、この事象は「仕様」と考えられるが、ソフトウェアアップデートなどで改善される可能性はあるのだろうか。また、停止する一部機能にはどんなものが含まれるのか。現在、詳細をKDDIに確認中だ。なお、同じく12月17日に発売されたNTTドコモの「ARROWS X LTE F-05D」については「同様の問題は発生していない」(ドコモ広報部)とのこと。

 確かに、ARROWS Xは電池の減少さえあれど、発熱で特定機能が停止するなどの症状はありません。

 メーカーの早急なアップデートが待たれるところです。