Walkman Zはオワコン!?韓国COWON、Android搭載DAP「Z2 plenue」発表!

 Walkman Z、早くもピンチ!?

 韓国COWONからAndroid2.3搭載メディアプレイヤー”COWON Z2 plenue”が発表されました。

 COWON Z2 plenueはCOWON D3 plenueの事実上後継機となる製品で、800×480解像度のAMOLED、1GhzのARM Cortex-A8 CPU搭載となっています。また、1080p動画の再生にも対応しています。

 詳細なスペックおよび競合製品となるSony Walkman Zとの比較は以下の通り。

COWON Z2 plenue SONY Walkman Z
OS Google Android2.3 Google Android2.3
CPU ARM-Cortex A8 1Ghz ARM-Cortex A9 1Ghz
(2core,NEON無し、vfpv3-d16)
GPU ARM Mali 3D 320Mhz NVIDIA ULP Geforce 300Mhz
RAM 512MB 512MB
ディスプレイ 3.7型800×480 AMOLED(有機EL) 4.3型800×480 TFT(液晶)
ストレージ 8/16/32GB 16/32/64GB
その他 HDMI,
JetEffect 5(EQ,BBE+Other),
SDスロット
フルデジタルアンプ”S-Master MX”,
xLOUD,ノイズキャンセリング

 

 まともに1080p動画に再生している事、音声、動画対応形式の多様さがCOWON D3の売りですね。しかし、COWON D3は1Ghzシングルコアであり、演算性能を求めるならWalkman Zとなるかと思います。

 Android搭載DAPは現状イマイチぱっとしない感じがありますが、Z2が一石を投じてくれるのでしょうか。国内販売については発表されていませんが、D3は発売されたため、期待しても良いかもしれません。

Source:COWON