噂の「イオンSIM」をドコモのスマートフォンで使う方法

 昨日F-12Cをノリで購入したので、ちまたで噂の「イオンSIM」ことイオン専用b-mobile SIMを挿すことにしました。

 

イオンSIMのメリット

 まず、何より格安。

 月額980円でデータ通信のみ使えます。正直、プランBやプランC、通話用プランに関しては他社を選んだ方がいいですね。コスパが高いのは、100kbpsしか速度の出ない低速なプランAのみ。

 はたして、何が得なのか?

 それは、使わなくなったドコモのスマートフォンを、とりあえずネットに繋げておけること。

 b-mobileはあくまで日本通信がdocomoのFOMA網を利用して展開している事業です。なので、docomoのスマホがSIMロック解除不要で実はそのまま使えちゃうんです。

 低速ゆえに限定的な用途になりますが、逆にそれが使い道を模索する楽しみをそそります。

イオンSIMを挿して広がる用途

 速度100kbpsごときじゃ、動画なんて無理。ぶっちゃけ普通に使えばストレスがたまることうけあいです。

 ブラウジングもやや厳しいような速度で、何ができるかを模索する、そんな楽しみが出来る人専用です。

 たとえば、Twitterなんかは使えます。Google Mapも航空写真などを使わなければそれなりに使えます。音楽再生してlast.fmに延々と聴いた音楽の履歴を流し続けるのにはぴったり。RSSリーダーなどの定期巡回可能なアプリケーションなら、ストレスを軽減して使うことが出来るかもしれません。

 いわゆるガラスマに入れておけば、赤外線でGoogle電話帳を管理しつつ、ガラケーに連絡先を送受信する要員として使えますし、ついでにおサイフも一応使えちゃったりします。

 ドコモなんかにカネを払わず、たった980円でどこまで使いこなせるか?そんな戦いを楽しめるのがイオンSIMなのです。

イオンSIMの設定方法

 ホーム画面からメニューキー→設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→メニューキー→新しいAPNを選択、以下を入力します。

名前:b-mobile(これは適当でも大丈夫です)
APN:dm.jplatne.net
ユーザー名:bmobile@aeon
パスワード:bmobile
認証タイプ:PAPまたはCHAP

 これでメニューキー→保存をして、右側のチェックボックスをタップしてAPNの変更が完了。再起動が必要な場合もありますが、これでネット接続できるようになっています。

 正直言って玄人、マゾ向けではありますが、色々と可能性の広がるSIMです。契約にあたっては最初に3150円の事務手数料が必要であること、クレジットカード必須であることも赤線を引いて覚えておきましょう。

 あとの可能性はアナタ次第。楽しい使い道を思いついたら、TwitterでReplyオナシャス!


日本通信 bモバイル・フェア 1GB マイクロSIMパッケージ(最大利用期間120日) BM-FR-1GBM