業界最速 Google Driveの使い勝手をレビューする

   かねてより、噂されていた、GoogleのオンラインストレージサービスGoogle Driveがリリースされました。

ついに登場!その仕様は?

  • 標準では5GBのストレージ。有料で25GB16TBまで拡張可能
  • Windows,Mac,Android向けのクライアントソフトを配布
  • Webブラウザ上でも利用可能
  • 共有設定が容易

Androidにクライアントソフトをインストール

 Google PlayからDriveアプリをダウンロードしてインストールすると、Googleドキュメントアップロードされているファイルが自動的にGoogle ドライブに転送されます。

 

 

 

 すると、現在ドライブに存在するファイルの一覧が表示されます。今回は少し利用した後なので、プライベートなファイルが表示されていますが、Googleドキュメントを利用していないユーザならば、おそらく何も表示されていない状態になるはずです。

 アップロードのボタンを押すと、Androidの端末からアップロードするファイルを選択することができます。

 アップロードできるファイルの形式が限定されているといったこともないようなので、汎用的なファイルの置き場としても利用できそうです。

 アップロード速度はWi-Fi環境ならストレスを感じることはありませんでした。

Mac,Windowsにクライアントソフトをインストール

 筆者の環境はMacなので、今回はMac版のクライアントソフトをインストールしました。

 インストールが終了すると、DropBoxのような”Google Drive”というフォルダがホームディレクトリの下に作成されます。

 実際の使い勝手はどうなのか

 とても考えられて作られていると思いました。

 Googleのアカウントを持っているユーザならば、オンライン上で気軽にファイルのやりとりをすることができますし、特定のユーザとだけファイルを共有しようとする場合、アドレス帳に登録してあるGoogleユーザなら、メールアドレスを入力していけば、途中からサジェストをしてくれるので、煩わしい作業が半減されます。

 また、ファイルの共有範囲設定は、フォルダ単位ではなく、ファイル単位でも行うことができるのも、便利なポイントでしょう。

 他にも、Googleドキュメントで作成された、ファイルをオフライン環境でも使用できるようにファイルをダウンロードできたり、Gmailでおなじみのスター機能(重要なファイルに目印を付ける)もありますので、今までGoogleを利用してきたユーザからすると、今までのUIでさらに便利なオンラインストレージを利用できるサービスに仕上がっているといえるでしょう。