PHSとウルトラスピード両対応の変態スマホが発売!誰とでも定額とテザリングに対応した夢の機種か?

 4月下旬より、WILLCOMがAndroidスマートフォンを投入します。

 ウィルコムはソフトバンクの携帯電話と一体となった通信サービスの提供を始める。4月下旬からPHSの格安音声通話とソフトバンクの高速データ通信の両方が使える兼用端末を投入。インフラ面でもソフトバンクの携帯電話の基地局にPHS用の設備を設置して通信品質を高める。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)のデータ通信と音声が聞き取りやすいPHSを組み合わせて契約拡大を目指す。

 兼用端末はソフトバンクの高速データ通信機能を搭載。速度は毎秒最大42メガ(メガは100万)ビットで、WiFiと呼ばれる無線を使い、端末を中継してノートパソコンや携帯ゲーム機をインターネットに接続することが可能だ。

PHSと高速データ通信、ウィルコムが一体化 ソフトバンクと

 以前から噂されている京セラ製のハイブリッドスマートフォンと思われます。OSにAndroidを採用しており、通話をPHS、データ通信を3Gで実現するハイブリッド機種となっています。

 「42メガ(メガは100万)」、「WiFiと呼ばれる無線を使い、端末を中継」なんて書かれるとナンノコッチャという感じですので、翻訳するとつまり「SoftBankの下り最大42MbpsのULTRA SPEEDのネットワークで、テザリングが可能」ということです。

 1回10分、月500回までどこにかけても通話料無料となる「誰とでも定額」も利用可能となれば、本当にこれ一本で済ませられそうです。WILLCOMと他社のスマートフォンを複数使い分けている筆者には、非常に魅力的に思えます。

 今後はSoftBankの基地局にPHSのアンテナを立てたり、WILLCOM端末の販路をSBショップにも拡大するなど、SB傘下となったWILLCOMの一体化がより深化している形となっています。


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