デュアルコアのGalaxyS3は果たして買いなのか?

 昨日のdocomoの新作発表会にて様々な機種が発表されました。
 その中でも注目の高いGalaxyS3は海外版とは異なり、デュアルコア・RAM2GBというスペックでリリースされる模様です。

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 Galaxyといえば、これまでスペックを売りにして来たシリーズであり、海外版とおなじクアッドコアで発売されない事に不満を持っているユーザーも多いと思いますが、海外版と国内版の比較、また実機を触ってみての私の主観を交えながらS3に関して意見を書いて行きたいと思います。

 CPU
 海外版は「クアッドコアのExynos 4」、国内版は「デュアルコアのSnapdragon S4」のCPUを搭載しています。
 クアッドの方がスペックが高く感じますが、リンゲルブルーメンさんの記事を見てもらうと分かるように「1コアあたりの性能で、Snaodragon S4(MSM8960)はTegra3の2倍近い」とあり、実際の処理能力に大差はないと思われます。(海外版S3のCPUはTegra3では無いため単純な比較は難しいですが…)
 また海外版はコア数が多いにも関わらずクロック数が国内版と同じため、必然的に電源の電圧を高くする必要が有り、電池持ち的には国内版の方が優れていると思われます。

 RAM
 RAMは国内版2GB、国際版1GBとなっています。
 RAMが大きいという事はより多くのアプリをバックグラウンドで動作させる事が可能となるため、様々な作業を並列して行う事の多いスマートフォンにおいてはRAMの大きな端末の方が優れていると言えると思います。

 実機を触ってみて
 今回のS3はこれまでとは違い、「他メーカーよりぶっ飛んだスペック」では無い分、ソフトウェアの作り込みがもの凄いしっかりしていると感じました。
 GalaxyS2WiMax等ではスリープ復帰にもたつきが有ったり、ワンセグの感度が悪かったり、シャープネスのバグが有ったりしましたが、今回のS3はワンセグ感度も良く、その他の点に関しても不満は見つかりませんでした。

 総評
 クアッドコアでないためガッカリしているユーザーも居るかもしれませんが、電池持ちが良く、尚かつクアッドに劣らないCPUを搭載しており、RAMも2GB搭載、
尚かつソフトウェアにも力が入ってるdocomoのGalaxyS3ははっきり言って買いだと思います。
 実際触って別次元の良さを体験して欲しい端末だと思いました。

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