総務省、700MHz帯を三社に割り当て。携帯電話がより繋がりやすく。

 900MHzをプラチナバンドと称して、電波が繋がらないイメージを払拭することに必死なソフトバンクですが、競合する三社であるドコモ・KDDI(au/沖縄セルラー電話)・イーアクセス(イーモバイル)にも、繋がりやすい周波数帯域である700MHz帯が割り当てられることが総務省より発表されました。

 なお、割り当てられる周波数は以下のようなものです。

〇イー・アクセス株式会社 :793MHzを超え803MHz以下
〇株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ :783MHzを超え793MHz以下
〇KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社 :773MHzを超え783MHz以下

引用元:総務省|3.9世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画の認定

 ただし、最終的には700MHz帯であろうとプラチナを自称するソフトバンクの900MHzであろうとキャリアのやる気と効率的な基地局の配置によって、繋がりやすさは変わってくるので、今後これらの周波数帯が効率よく活用されユーザが利便性を享受できることを強く願いたいと思います。

 逆に、資産の持ち腐れであったり「今度こそ本気だす」「今度こそ本気だす」と何度も言い続けながらも繋がらない某社のようなことはしてほしくないですね。

ソース:総務省|3.9世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画の認定

お詫び:初出時のものと一部タイトルを変更いたしました。