楽天 電子書籍リーダkobo Touchを発表 7980円で発売

 写真引用元:楽天、電子ブックリーダー「Kobo Touch」を7,980円で提供 – 7月19日に出荷 | 携帯 | マイナビニュース

 楽天傘下であるKobo社が日本の電子書籍市場に参入することが発表されました。発表されたのは「kobo Touch」ことE-inkを採用した電子書籍リーダとKoboの日本への本格的な参入です。

 注目すべき点は、コンテンツリーダ(電子書籍リーダ)である「kobo Touch」が7980円と非常にお求めになりやすい価格で発表されたことで、従来の製品よりもぐっと敷居が下がったのは確実でしょう。

kobo Touchの性能

 7980円と侮ることなかれ、kobo Touchは電子書籍リーダに必要とされる、基本的な性能は網羅されています。

  • ディスプレイ:6インチ タッチスクリーン電子ペーパー(16諧調グレースケール)
  • 対応ファイルフォーマット:EPUB、PDF
  • 内蔵メモリ容量/使用可能領域:約2GB/約1GB(約1000冊分)
  • ワイヤレス機能:802.11b/g/n
  • プロセッサ:Freescale i.MX507
  • 接続:microUSB、Wi-Fi
  • サイズ:114mm×165mm
  • 厚さ:10mm
  • 重さ:185g
  • 連続駆動時間:約1ヶ月

引用元:電子ブック楽天<kobo>: 読書に革命を。新しい楽しさを。

今後の展開

 既にAmazon.co.jpがAmazon Kindleで日本市場に参入することを発表しており、楽天率いるKobo社が今後日本の市場で生き残るには、やはりコンテンツの量と質が重要となってきます。

 日本では既に各社が電子書籍コンテンツのストアを開設しているものの、まだ実用に耐えるラインナップを提供している会社は無いと言っても過言ではありません。

 その点を、日本のネットモール最王手である楽天さんが大きな本屋さんになってくれることに期待したいですね。