ASUSが企業向けのZENBOOKを発売。ウルトラブックは企業で普及するのか。

 インテルが提唱するウルトラブックは徐々に消費者の心をつかみつつある。ASUSは次なる市場の開拓先に企業を見据えているようだ。

 今回、ASUSが発表した企業向けモデルのPCは3種類。そのうち2種類がウルトラブックですでにZENBOOKという名で日本の市場に投入されているなじみ深い面子だ。
(どうやら、企業向けのモデルでもZENBOOKというブランドで勝負するようだ)

 企業用モデルとしてして発売するために、搭載されるOSにはWindows 7のProfessionalが採用されている。その他に細かい性能の違いは見受けられない。

 おそらく、このモデルはASUSがウルトラブックが企業で受けるか否かを判断するために投入したモデルと踏んで間違いないだろう。ウルトラブックはその軽量さ、取り扱いのしやすさが大きなメリットであるが、その犠牲として耐久性や堅牢性といった製品としての寿命を犠牲にしている。また、拡張ポートへのアクセスしづらいのは、保守性を大きく損なわせる要因となる。

 だが、すさまじいスピードで製品寿命が尽きてしまうパソコンの市場では、廉価でそこそこの性能を持ち、取り回しが楽なウルトラブックの方が、中小企業では、扱いやすいものなのかもしれない。

 だが、個人的には、新しいパソコンが支給されると、やはりモチベーションはあがるものである。

画像・情報引用元:ASUS、企業向け仕様の「ZENBOOK」2モデルを発表 – ITmedia PC USER