楽天kobo「7月中に3万冊揃う」→8月1日現在、わずか2.2万冊。内1.2万冊は青空文庫

 数々のバグや不具合を抱え、「騒いでいるのはせいぜい2000~3000人」「95%の人は初期設定できてる」と社長が豪語する楽天の電子書籍端末「kobo touch」に暗雲です。

 当初、三木谷社長のプロモーションや公式サイトでは、日本語の書籍が3万冊と謳われていたものの、実際は2万冊程度。三木谷社長は「7月中に3万冊用意できる」と確約していました。

 しかし8月1日の時点で、日本語の書籍数はわずかに2.2万冊内訳は、著作権の切れた無料の青空文庫が1.2万冊となっています。

 現在公式サイトでは、トップ画像の一つが「日本のタイトル2万冊以上」と控えめの表現。また8月末までに6万冊、12月末までに20万冊に増やすことを謳って宣伝されているようです。公式サイトの「ユーザーの皆様からのご好評の声」も、楽天広場における酷評レビューの削除があっただけに、なんとも切なくなります。

Source:BLOGOS, 楽天kobo