【米国市場】苦戦続くWindowsPhone ここ1年常にシェアを失い続けている現実が明らかに

LUMIA 820 by NOKIA

 Lumia 920 / 820が発表されて活気づくWindows Phone陣営ですが、状況は予断を許しません。

 WMpoweruserによると、Windows MobileとWindows Phoneをあわせた米国市場におけるマーケットシェアは、減少を続けています。

 2011年の7月のマーケットシェアは5.7%でしたが、毎月徐々に減り続け、2012年7月の統計ではわずか3.6%。シェアで考えると苦戦していることがわかります。

 これを下回る、名のあるモバイル向けOSはNokiaが推進してきたSymbian OSで、シェアは0.8%となっています。

 ただし、iOS、そしてAndroidの爆発的な普及が背景にあり、Windows Phoneとは比べものにならない勢いでシェアを喪失しているRIMのBlack Berryが存在します。

 今年の4月からMicrosoftはシェア0.4%を失いましたが、それに対してRIMは2.1%ものシェアを失いました。

 GoogleとApple以外はなかなか厳しいのが現状ですが、Windows Phone陣営は年末に発売するLumiaの新機種や、もうすぐ行われるHTCの製品発表会にて巻き返しを図りたいところです。

Source:WMpoweruser