決断のApple、新型iPhone初期生産分からサムスン製の部品を除外 メモリやバッテリーに日本企業の名挙がる

 韓国経済紙によると、Appleはサムスン製のメモリーや電池、ディスプレイなどを新型iPhoneの初期生産分から除外した模様。彼らは匿名の情報筋の話を伝えています。

 DRAMとNANDといったメモリは東芝、エルピーダメモリ、韓国SKハイニックスが供給するようです。

 電池に関しては新能源科技有限公司と、パナソニックの名前が挙がっています。

 ディスプレイはLGとなり、情報筋はSHARPのパネルの供給が遅れているようだと話しています。

 こうした軋轢は言うまでも無く特許を巡る紛争によるもの。Apple製品の中身はサムスンで、サムスンのお得意様がAppleという構図がこれまでにはありました。

 一応メモリのサプライヤーリストにはサムスンの名前はありますが、こうした流れは止められないように思います。

Source:chicagotribute