新OS「BlackBerry 10」採用端末に、物理QWERTYありモデルが確認される

 RIMの社運を賭けた新OS「BlackBerry 10」を採用するスマートフォンといえば、物理QWERTYを採用しないフルタッチパネルの「コードネーム:London」が開発中でしたが、BlackBerry FanSiteによると、今回新たに物理QWERTY採用のモデルが確認されました。

 フルタッチパネルのモデルが「Lシリーズ」、物理QWERTYモデルが「Nシリーズ」となるようです。

 光学センサーのトラックパッドが見当たらないことは不安です。OS7系列までは、指を動かす範囲を最小限にしながら快適に片手操作ができていましたし、日本語入力時の変換候補選択にも使用することから、2バイト文化圏での使用に耐えるのかという泥臭い疑念が頭をよぎります。

 ただ、ユーザーの癖や傾向に基づき変化する「Lシリーズ」の仮想キーボードなどの試みは使い勝手に貢献してくれそうですし、登場が待ち遠しいのは確かです。RIMが日本のユーザーのことを忘れないでいてくれることを切実に願います。

 ちなみに本日、名古屋駅ではOS7.1を採用するdocomo版BlackBerry Bold 9900のイベントを開催中です。ぜひ立ち寄ってBBの良さを触って感じてみて下さい。

情報元:CrackBerry 経由:BlackBerry FanSite