ドコモのXiユーザーは最終チェック!10月開始の通信量制限に引っかかるかどうかと、その対策

 

 今まで、docomoのXiスマートフォンの「Xiパケ・ホーダイフラット」は、Xiスタートキャンペーン2によって定額4935円で使えていましたが、9月でキャンペーンは終了となります。

 10月からは料金が5985円となり、ついに通信量7GB制限が導入されます。超過すると速度規制が発生しますが、通信量を2GBごとに2625円で追加することができます。

 あなたが、毎月7GB近く使っているのなら、5985円の料金は適正です。

 もし、あなたの通信量が毎月3GB以下に収まっているなら、10月からも安く使うことができます。

 なぜなら、「Xiパケ・ホーダイ ライト」という新しいプランは、月3GBの制限があるかわりに、今までと同じ4935円で使えるからです。

 確認方法はいくつかあります。毎月の請求書や、「データ量到達通知サービス」で確認している人もいると思いますが、ウェブからもできます。

 PCでは、My docomoからログイン。「料金の確認・お支払い」→「利用明細・履歴の確認」→「Xiデータ通信量確認(当月ご利用分)」をクリックしていきます。

 ここで7GB以下に収まっていれば大丈夫。もし3GB以下なら、「Xiパケ・ホーダイ ライト」に変更すると安くなるかもしれません。

 音声プランですが、結構使ってますね。

 また、ドコモのAndroidスマートフォンは「dmenu」→「お客様サポート」でも確認できます。

  PCと同じく通信量確認もできます。自分はデータ通信プランでアクセスしてみました。結果は……

 こちらはVAIOに挿しているデータ通信用の「Xiデータプラン フラット にねん」ですが、完全にアウトですね。10月からは、動画視聴やiTunesには、ちゃんとWi-Fiスポットを使いましょう。 あ、でもこれからはKDDIのiPhone5の通信量7GBがあるから、分散させれば大丈夫ですかね。7GB+7GBで。

 要するに、ライトユーザーは、これからも安く使えますよ、ヘビーユーザーはお金を払いましょうね、という仕組みに変わる……ということです。

 ドコモはLTEの音声プランを1年ほど前に導入し、スタートキャンペーンを2回導入して通信量制限を猶予してきましたが、入念な準備期間を通じてやっと通信量制限を設けることになります。パケット通信は量を問わず一律定額である、という業界の足並み揃えてきた常識を覆すのですから、移行に細心の注意を払うのは当然と言えます。(何の準備期間もない他社、特に後出しで1.2GB制限を導入するような某社は、移動体通信事業者としての体を成しているといえるのでしょうか)