ホントにiPhone5は傷つきやすい? 「そりゃあ、アルミ製だからね」とAppleフィル・シラー氏は言ってるけど…?

 

 9to5Macの読者が、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長のPhilip W. Schiller(通称:フィル・シラー)氏に、「iPhone5が傷つきやすいという問題に対処する計画がAppleにはあるか」とメールで質問をしたところ、返答があったそうです。

 それによると、「どんなアルミ製品も使っているうちに傷ついたり削れたりして、本来の銀色を露わにするかもね。それが普通だよ。(Any aluminum product may scratch or chip with use, exposing its natural silver color)と、ある意味正論を述べています。

 iPhone4のデスグリップ問題に対して、ジョブズがバンパーを推奨する場面がありましたが、今回そういったサプライズはあまり期待できそうにないですね。

 ただ、iPhone5は側面と前面の間にある斜めのエッジは確かに削れやすいのですが、背面に関して言えばそうでもないようですよ。

 鍵でひっかき傷だらけに。

 でも、指でこすると…

 ご覧の通り。

 鍵などの金属で擦れても、多少のことなら指でさすってあげれば大丈夫そうですね。

 ジョブズが「ポケットに鍵を入れても削れないように、素材をガラスにしよう」と言い出したのがiPhone4/4Sですから、このあたりはiPhone5も合格です。

 ただし動画を見ればわかるとおり、さすがにナイフやハンマーによる猛攻には耐えられませんね。

情報元:9to5Mac, Gizmodo, PhoneBuff