通話するなら「au版iPhone5」にキマリ! 「Xiトーク」「ダブルホワイト」の模倣プラン登場

 パケット定額や端末の実質価格では拮抗するauとSoftBankですが、通話に目を向けると、auの優勢がわかります。

 通話と言えば、やはり契約者数ナンバーワンのNTT docomoがXiのオプションとして「Xiトーク24」を展開、「ドコモ同士24時間通話定額」を始めたインパクトが大きいですが、auもそれに類似した「au通話定額24」を開始します。

 「Xiトーク24」が700円/月であるのに対し、「au通話定額24」は500円/月で済みます。無料通話対象者数=契約者数の差ですから、当然と言えば当然ではありますが、訴求力の高いポイントとなりそうです。

 これに対し、SB同士通話無料(ただし1時~21時)となる「ホワイトプラン」が基本料金ですが、これを補完する「ダブルホワイト」というオプションを追加すれば、「ホワイトプラン」の無料通話対象外の時間でも通話料が半額に、固定や他社への通話料も半額になります。

 こうしたSBの反撃の余地も無くしてしまうのが、auの「通話ワイド24」です。

 これは完全にSBの「ダブルホワイト」を模倣しており、内容も同じくプランZでカバーできない時間帯や、固定・他社への通話料金を、半額にします。

 同キャリア同士24時間通話無料、他社への通話料も半額、これができるのは、少なくとも今の段階ではau版iPhone5のみとなります。SBの対抗措置が期待されます。

 「Xiトーク」や「ダブルホワイト」の対抗プランをKDDIが用意してきたことによって、通話に限って言えば、au版iPhone5を選んだ方が安くなるユーザーも多そうです。

参考:auお客様サポート

[追記 21:56] Xiトークの料金が初出で780円となっておりましたが、正確には700円です。訂正してお詫びします。タイプXiにねん+Xiトークの合計が1480円なので、プランZ(iPhone5の事実上の必須プラン)980円+au通話定額24の合計も1480円なので、ドコモと同じ値段で勝負していると言えそうです。24時間通話定額が不要の場合、 ドコモの方が安いということになります。