原点回帰。iPodは再びカラフルでシンプルなデザインへ。

今回発表されたiPodシリーズは以下の三種です。

  • iPod nano
  • iPod touch
  • iPod shuffle

 この中で注目すべきものはiPod nanoとiPod touchです。

iPod nano

 iPod nanoは従来の正方形の形状を廃止し、第5世代の細長い形状へと変更されました。細長い形状に変更されたものの第五世代にはあったクリックホイールは無く、iPod touchの様にタッチパネルホームボタンだけの形状となりまるでiPod touchを簡略化した感じになりました。UIはiOSを更にポップでシンプルにした感じとなり初心者でも簡単に操作できる印象を受けました。Bluetooth4.0対応なのでワイヤレスで音楽を楽しむといったことも可能です。

iPod touch

 更に薄く、そして軽く、もっと美しく・・・・・・・iPod touchは大幅に進化しました。チップセットはiPhone4Sに搭載されていたA5プロセッサが搭載され操作もスピーディーになっていること間違いないでしょう。ディスプレイはiPhone5と同じ1136×640ピクセルの4インチIPSディスプレイを搭載しており、カメラの性能も大幅に向上。500万画素のカメラを搭載、オートフォーカス対応で1080p動画も撮影可能に進化しました。

 高画質なカメラで撮影した写真を更に美しくなったディスプレイで見ることができます。カラーバリエーションは黄、ピンク、青、シルバー、黒、赤(PRODUCT RED)の6色になりました。選択の幅が更に広がり購入時に迷いそうですね!

新しいイヤホン

 音漏れが酷いと言われあまり人気でなかった標準のイヤホンも今回から変わります。耳にしっかりと装着でき安定して聴くことができます。耳にしっかりとフィットするので音漏れの心配も解消されていると推測もできます。

新しいコネクタケーブル

 今回からDockコネクタが廃止され、そのかわりにLightningというコネクタケーブルが採用されます。上下関係なく接続することができるため接続時に上下戸惑う心配がありません。

Dockコネクタが廃止。では今まで使ってた周辺機器は?

 旧来のDockコネクタが必要な製品にはLightningとDockコネクタを変換するアダプターが別途販売されるため、Dockコネクタが必要な周辺機器もアダプターを使えば今まで通りに使い続けることができます。対応してないからといって新しく買い直す必要がありません。

ダサい?これは美しいんだッ!

 私は初めて新しいtouchを見た時正直「ダサい」「こんなものはいらない」と思いました。

 しかし、記事を書いているうちに、だんだんかっこ良く・・・・・・その美しさが見えてきました。

 touchは色の再現力に優れたIPSディスプレイに変更され、カメラはかなり高画質化されています。なにより88gと軽い。容量は32GBで価格は24800円。これはもう買うしかないでしょう!!

 nanoはディスプレイが大きくなり再びビデオも楽しむことができるようになりました。またBluetooth4.0に対応したため、ワイヤレスでストレスフリーに音楽やビデオを楽しむ事ができる音楽プレーヤーにもなりました。カラーは8色展開、容量16GBで12800円。

 何でも楽しむことができるiPod touch、原点に帰ったiPod nano。貴方はどっちを選ぶ?