新しいiPhoneは高速通信LTEをサポートします※

 ただし、全ての国で使える保証はありません。

 ウォールストリートジャーナルは情報筋の話を引用し、新しいiPhoneはLTEをサポートすることは間違いないようだと主張しています。同時に、それは全世界で等しく使えるわけではないことも強調しています。

 識者のJhon Byrne氏は「3G通信の22バンドに対して、LTEは世界で33バンドと細分化している」と指摘。さらにLTEのチップセットを製造しているクアルコムのBill Davidson上級副社長も「全てのLTEをサポートするなど非現実的だ」と一蹴しています。

 これまでiPhoneはローカライズを避けつつ全世界で同一ハードで展開してきましたが、LTEの時代を迎え、それに限界がきているようにも見えます。

 余談ですが、今までのiPhoneはドコモのプラスエリア 800MHz帯を掴むことができ、SIMフリー版をFOMAネットワークで不自由なく利用することができていました。LTEに関しては、同じ感覚では難しそうですね。

情報元:ウォールストリートジャーナル 経由:MacRumors