Appleの示した「5」に君はいったい何を望む?

It's all most her by apple 12 and 5

 まるで、遠足の前日に興奮して眠れない小学生のように私たちは、Appleに関わることがらを興奮してお伝えしている。では、次に考えるのは読者の方の番だ。是非、この楽しみ・お祭り騒ぎを共有しよう

 上に記した画像はAppleがメディア関係者に送付したメッセージカードだ。「It’s almost here」直訳すると「それはほぼここに」だが、意訳をすると「お楽しみに!!」といった意味合いを持つ。

 今回、焦点を当てるのは12の下にある「5」という数字だ。

 当初、この数字は、時期iPhoneのバージョン、iPhone5のことを指すのではないかといわれていたが、Appleが行う昨今の命名規則(新しいiPadが一番わかりやすい例だ)と電波の名前(3Gとか4Gとか)を考慮すると、その命名は少し考えづらい。

 そう、もう気がついている読者も多いことだろうが、この5は発表される新製品の数を指しているのではないのだろうか。では、発表されるとしたら、それは何か、考えてみる。

The new iPhone

 これは、まず間違いなく発表されるだろう。もしも、発表されなければ、遠足の当日に台風が来るようなものだ。
(筆者は台風が来ると興奮人間だが、もしも新しいiPhoneが来なかったら、同様に悪い意味で興奮するだろう)
 
 

iPad mini

 すぐに発表されるか否かは危うい部分がある。だが、このタイミングで発表されても何らおかしくはない
 
 

IGZO液晶を搭載したiPad

 新しいiPadは当初噂をされていたIGZO液晶を搭載しなかった。採用を見送った理由について、多くの情報を得ているが、それらの「搭載しなかった理由」となった事柄のほとんどはもう解消さている。もしかしたら来るかもしれない。
 
 

Retinaディスプレイに対応したiMac

 ラップトップに採用されたら、誰だってiMacにもその心地よさを求めたくなるだろう。
 
 

Retinaディスプレイに対応した13インチMacBookPro

 現状15インチでしかRetinaディスプレイを搭載したMacBookProは存在しない。そろそろもっと手の届きやすい場所にRetinaを搭載しても何の間違いもないはずだ。そうだろう?Appleさん。 
 
 

The new iPhoneにインスパイアされたiPod touch

 新しいiPhoneはツートンカラーといわれている。また、おそらくだが新しいプロセッサを搭載する。さらに、画面の比率が変わる。それなのにiPhoneへの架け橋となるiPod touchが放置されるだろうか?それは非常に考えづらいことだ
 
 

 新しいiPod nano

 今のiPod nanoはあまり高い評価を得ていない。iPod nanoもまたAppleに興味を持っていなかった人たちがApple製品へ興味を示すための重要な鍵となっている。多くの人が旧世代のiPod nanoを求めてショップをハシゴしている状況をAppleが黙って見過ごすとは考えたくない。
 
 

 第三世代 CoreプロセッサとUSB3.0を搭載したMac mini

 Macを気軽に楽しめるMac mini。だが、進化は残念ながら他のMacより遅れている。今までUSB3.0の搭載されたMacはなかったがMacBook AirやProがそれを打ち破ったどのモデルよりも先にHDMIが搭載されていたMac miniがUSB3.0をつけないはずがない。また、未だにSandy Bridge(第二世代 Core)プロセッサーの採用を放置するとは、考えづらい。グラフィック性能が向上した第三世代Core プロセッサを採用するのは、何も迷うことなんてないはずだ。

 

 以上の8つをあげてみた。このうち、いくつが実現するか、保証することは私にはできないが、さて、どうなるのだろうか。

 筆者としてはSSD化されたiPod classicがほしかったり、AirにRetinaを積んでほしかったりもするが、それらが少なくとも、現状では難しいということを重々承知している。

 さて「5」には何が含まれて、そして、私が予想したもの以外が含まれるのだろうか。それにしても、長い長い遠足前夜である。

 

[追記] 2012/09/15 午後2時55分  一部の翻訳について訂正いたしました。