LGエレクトロニクスのNexusとAndroid 4.2について考える

 NexusシリーズはGoogleが選定したハードウェアメーカーに付与されるフラグシップモデルの称号であり、リファレンス端末(お手本の端末)だ。そのNexusブランドにLGエレクトロニクスの端末が選ばれるのではないかという噂が出ている。

 ベースとなるモデルは、先月発表されたOptimus Gではないかと考えられている。なお、Optimus Gのスペックは以下の通りだ。

チップセット   Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz クアッドコア
メモリ   2GB
内蔵ストレージ   16GB
ディスプレイ   4.7インチ 1280*720
カメラ   約1300万画素

 日本で発売されたL-01Eは一部が日本仕様にカスタマイズされており、グローバル版とは若干、仕様が異なる点を忘れてはいけない。

 Optimus Gをベースとして、内蔵ストレージの容量を8GBと16GBに、外部メモリ(microSD)には非対応として、カメラの画素数を若干下げ800万画素にしたものが、LGが製造する Nexus になるのではないかと考えられている。

 SnapdragonS4 Proプロセッサは非常に高い処理性能を持ち、さらにメモリが2GBもある、非常にパワフルな端末がリファレンス機となるのは非常にうれしいものだ。

Android 4.2はどう変化するか

 Android4.1ですら、まだまだ普及していないのに、もう4.2が発表されるのかと思うと、このスピードの早さに息切れをしてしまいそうだ。

 Android 4.2に追加される機能として、以下のものがになっている。

  • 低消費電力化(バッテリー持続時間の向上)
  • Google Playのアップデート
  • Google Nowのアップデート
  • ビデオをプレイヤーのアップデート

 これらはあくまでも噂の域を出ていないので、どこまでが本当かどうかはわからないが、Project Roadrunnerの名の下で開発されている低消費電力化は、スマートフォンになってから、予備のバッテリーパックを持ち歩くようになった筆者には朗報だ。

 

 10月中にGoogleから何らかのアナウンスがあると予測されている。

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