孫社長、テレビ東京のWBSにも登場

 テレビ朝日の「報道ステーション」に続き、孫社長はテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にも生放送で出演。

 5期連続赤字のスプリントの買収だが、孫社長は「勝算はある」とし、日本市場と米国市場のビジネスモデルや使う技術は同じなのだから、買収により、「日米市場になる」との認識を示した。

 時価総額1兆円の低下について、Vodafoneの時と比べれば大したことはないと自信を見せた。

 買収額1.5兆円を、買収よりもインフラ整備に充ててほしいユーザーも多いのではないかというアナウンサーの質問に対し、孫社長は、世界規模で設備投資をすることから、結果的にインフラ整備のコストを抑えることができると回答。経営体力も強化されることで、間接的に日本のユーザーへの還元があることを強調した。

 また、「日米間で無料通話サービスをやればいいのではないか」というTwitterユーザーの声を番組が紹介。孫社長が「その発想はなかった」と笑顔で感想を漏らすなど、微笑ましい場面もあった。