名ばかりの「SIMロック解除」サービスを提供するソフトバンク、やっとまともな機種をSIMアンロック対象に追加

 やっと意味のあるサービスになるんでしょうか。

 NTTドコモが多くの機種を公式SIMロック解除サービス対象とし、SIMロック解除した機種での他社SIMカードでの動作を公式サイトで公開しているのに対し、ソフトバンクといえば、公式SIMロック解除できるのはたった2機種のみ

 しかも蓋を開ければZTE製のシンプルスマホとSTAR7。わざわざ3150円を支払ってSIMロック解除してまで使う人が買うとは思えない機種のみ、SIMロック解除しますよ、とソフトバンクは言っているのです。

 しかし冬春モデルの発表会にて新しく発表されたファーウェイ製の201HWが、実は新たにSIMロック解除対象機種として加わることが明らかとなりました。

 凛とした揺蕩によると、「SoftBankカタログ 2012.10-11月」の12ページに、201HWは「SIMロック解除対象機種となります」と明記されているのです。

 今回の冬春モデルの中ではどちらかというと地味ではありますが、それでもSnapdragon S4、裏面照射型CMOS 800万画素を搭載するなど、スペック上では十分いい機体です。

 機種変更でも3万円程度で済むなど、スペックのわりにはお手頃であることから、SIMロック解除サービス対象機種に201HWが加わったことには大きな意義があるものと思われます。

情報元:凛とした揺蕩