開発コード「Yuga」は、BRAVIAの技術を活かした「XPERIA Z」として登場するらしい。

 

 何もあきらめなかったモバイル、XPERIA Z……ってカンジですかね?

 XPERIAblogによると、SONYが開発中のC660X Yugaは、XPERIA Zとして発表されるとのこと。2013年のXPERIAの開発コードネームは温泉にちなみ、Yugaは由加温泉に由来します。

 XPERIA Zの寸法は139 x 71 x 7.9mmとなり、IPX5 / 7相当の防水防塵に対応、さらにBRAVIAで用いられる「OptiContrast技術」をスマートフォンとして初めて採用するとのこと。

 この技術は、映り込みや白ぼやけの原因となる空気層を廃し、かわりに樹脂層を入れることで、外光による反射を減らして映り込みの少ない美しい映像を実現する技術です。既にXPERIA Vにはモバイルブラビアエンジン2による色調補正が採用されています。[追記]本社統合で名称こそ「OptiContrast」に統合ですが、技術的にはこれまでのXPERIAにも採用されているものです。

 Zといえば、VAIOシリーズでもハイエンドなフラッグシップはZを冠しています。「究極」「何も諦めない」といったキャッチコピーがよく用いられる、Zの名にふさわしいスマートフォンとなるのでしょうか。また、VAIO ZのディスプレイやBlu-rayの解像度はFullHD(1920×1080)ですが、Yugaも5インチFullHDディスプレイであると伝えられています。2013年のハイエンドモデルのトレンドになっていくにしても、かなりの高解像度です。

 XPERIA ZはCES2013で発表され、日本ではNTT docomoからSO-02Eとして販売予定。クアッドコア、実行用2GBメモリ、5インチFHD2330mAh大容量バッテリー、32GBストレージ+microSDスロットを備える防水防塵の超ハイエンドモデル。今一番期待を寄せざるを得ない究極のスマートフォンです。

情報元:XPERIAblog