Appleが早ければ今年後半に「廉価版iPhone」投入と複数メディア報じる

 Wallstreet journalは、「廉価版iPhone」が早ければ2013年後半にも登場すると報じています。

 それによれば、ボディに「ポリカーボネートプラスチック」のシェルを使用し、これまでのiPhoneの部品をリサイクルして端末の供給コストを抑えるとのこと。

 当該記事では情報源が明確にされていませんが、DIGITIMESが昨日、同様の報道をしています。

 このような「廉価版iPhone」が登場するとの報道は、先日CNETが行っています。CNETの「2014年に『iPhone mini』が出る」という記事は、あくまでもアナリストの推測の域を出ないものでした。

 唯一「サプライチェーンの情報筋」とソースを挙げているDIGITIMESですが、DIGITIMESのリーク記事は的中率が低く、その精度は日経より到底低いものです。一連の海外報道は、あくまで噂レベルと考えた方がいいと思います。

 ただしスマートフォン市場の競争激化、大画面化、低価格市場の存在などを踏まえ、アップルが多様な消費者の需要を満たす必要があるのは事実です。今後こうした噂が現実のものとなることは十分に考えられます。

情報元:Wallstreet journal 経由:9to5Mac

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