不具合の多いXPERIA AX & VL 海外でも「死の眠り」として報告あり

 

 海外でXPERIA Vの不具合が報告されています。

 XPERIAblogによると、画面を消灯した待機状態から、復帰できなくなるというもの。本体自体は稼働しており、電源ボタンで画面が点灯するはずの場面で、点灯しないという症状が起きているようです。

 これは海外ユーザーの間で「死の眠り(Sleep of Death)」として呼ばれているのだとか。最新ファームへのアップデートで改善したという報告はあるものの、それを否定する報告も上がっているそうです。

 XPERIA Vのドコモ版であるXPERIA AX SO-01Eでも、東京で再起動が頻発する不具合が発生、アップデートで修正されています。

[追記※]この問題について、KDDI版XPERIA VL SOL21でも起きているという何人かのユーザーさんから情報提供をいただきました。そのうちの一人は、下記のAX同様に通知領域が表示されない不具合が起きているそうです。もう一人の方は、海外で報告された「死の眠り」と同じ症状が頻発、不安定な挙動のため交換対応となっているそうです。タイトルと本文中にVLを追加いたしました。KDDI版についてもサポートがされることを願います。

 個人的にXPERIA AXを使っていて最近多いのが、通知バーが真っ黒になる症状です。

 通知バーを引き下げても、あるはずの通知やトグルスイッチが全て表示されない状態になっています。これは価格.comにも同じような報告がいくつかあります。

 自分の観測範囲内では、他には検索ウィジェットに文字入力中に落ちたり、Walkmanアプリが裏で落ちたり、挙動が不安定になったりという症状を挙げられます。

 これらの症状を総合するに、メモリリークが起きているのではないかと推測できます。タスクキラーで一時的に改善する場合としない場合があります。再起動すれば治るのですが、またしばらくすると再発します。Xperia Tにはこのような不安定さはなかったように思います。

 おサイフケータイの問題について、加藤社長は、XPERIA Z SO-02Eは問題ないとしています。もちろんSONYもdocomoもどんどんZを推していって欲しいですが、AXとVLのユーザーのことも忘れず、細かい不具合にもできる限り、素早くサポートしていって欲しいと思います。

情報元:XPERIAblog

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