iPadの販売数、65%がiPad miniに。次期iPadは、日本の技術で薄型化、miniのようなデザインに

[訂正]初出で10月以降発売となっておりましたが、Q3なので7月~9月頃に登場すると調査会社は予測しています。お詫びして訂正します。

 「iPad mini」は予想以上に売れており、「iPad」全体の実に65%を占めるようになりました。

 台湾の市場調査会社であるTrendForceは、消費者の9.7インチの従来型のiPadへの消費者の購買意欲を喚起すべく、デザインを改善します。

 iPad miniにも採用されている「GF2」を用いて、スリム化を実現するとのこと。

 「GF2」と呼ばれる薄膜化技術は、ITOフィルムを2枚から1枚に減らすというもの。材料は日東電工が供給、日本写真印刷とTPKがタッチスクリーンを生産することになり、薄型・軽量化が実現できます。フィルムを削減することで製造プロセス、コストの圧縮も期待できます。

 また、ベゼルも狭いものとなり、デザインは「iPad mini」によく似たものとなりそうです。

 こうした9.7インチ版「iPad」の「mini化」によって、「iPad」と「iPad mini」の販売比率を50:50に近づける狙いがあるそうです。

情報元:digitimes, BGR

この記事にコメントする

comments powered by Disqus