ついに発売!「XPERIA Z SO-02E」の端末代金、毎月の料金を確認しておきましょう。

 もう目と鼻の先!待望の「XPERIA Z SO-02E」が2月9日(土)発売です!

 端末の代金に払うのはいくらか?月々の料金プランはいくらか?最後にざっくり予習しておきましょう。

端末価格の基本形

 定価は77280円ですね。

  MNP 新規 機種変更
一括定価  77280円  77280円  77280円 
 分割支払金(24回) 3220円  3220円  3220円 
 月々サポート(24回) 3675円 (総額88200円)  1995円(総額47880円)  1995円(総額47880円)  
 実質負担額
(定価 - 割引)
 -10920円  29400円 29400円 

 MNP(電話番号そのまま乗り換え)、新規、機種変更ともに元の定価は同じですが、ドコモの「月々サポート」という2年間の割引で、MNPの場合、実質負担額を優遇される形となります。

 2年間使うと新規・機種変更なら「実質」29400円、MNPなら割引額が上回り、端末代金は「実質」チャラになります。MNPの方がお得ですね。進化の激しいスマホを2年後も使えるかどうかというのは別ですが。

 また、ドコモショップなどの専売店では、さらに5000円~1万円以上の頭金を請求するお店もありますので、買う前には確認しておきましょう。

Xiプランと毎月の料金

 そして月々のプランと料金は、以下が基本形です。括弧内は、昨年末新しく出来た月の通信量上限が3GBのプランを利用した場合です。通常は7GBです。

 タイプXi 2ねん 780円
 spモード 315円
 Xiパケホーダイ フラット (or ライト) 5985円 (4935円)
合計 7080円 (6030円)

  ケータイ補償(399円)などの各種オプションを付けた分や、通話料などがこれに上乗せされる形です。つまり7000円ぐらいが月の支払いの基本になりそうと考えておけばよさそうですね。

 しかしひとつ注意なのが、「月々サポート」という端末についてくる割引は、厳密には端末代金からは引けず、月の利用料金から引いているということです。

 たとえば一括払いで端末代金を先に払ってしまっても、「月々サポート」はちゃんとついてくるということです。まあ結局は先に払っているか分割で払っているかの違いで、2年間のトータルは同じということでもありますけどね。

 しかし、77280円という端末代金から、別途割引を行っている店では、話が違います。

端末が安く買える「MNP」とは?

 たとえば、一部の量販店などでは、初日から他社からのMNP乗り換えでの購入では、端末代金自体から大きな割引を行っています。ドコモショップや多くの店ではまだまだ6万円や7万円台ですが、最初から2万円台という店も中には存在します。まあそういう店に限って、指定オプションや有料コンテンツをいくつもつけたり、特価と思いきやキッズケータイを同時購入させられたり、という罠を張っていることもあるので注意が必要ですが。

 こうした店で一括払いで購入すれば、端末代金がかなり安くなります。

 しかしいくら端末代金は安くても、「月々サポート」の割引はMNPなら88200円(3675円/月)がそのままついてきますから、月々の支払いも得になります。買うなら、MNPがお得です。

 MNPとは、電話番号をそのまま引き継いで他社に乗り換えるサービスのこと。(9975円の解除料+2100円の転出手数料+3150円の新規事務手数料=)1万5000円ぐらいの利用コストは必要ですが、前述の通り端末代金と月々の割引で多大な優遇があるので、元が取れます。

 通信事業者(=キャリア)の立場で考えてみましょう。通信事業者が、株主を喜ばせる上で最も明快な数字が、純増数です。ユーザーがMNPを利用して移ってくれるということは、商売敵のキャリアから客を奪って、しかも自社の客になってくれるのだから、一石二鳥。キャリアとしてもどんどんMNPしてもらいたいのですよね。

 また、ユーザーとしてはプランや新しい機種の使い方を覚え直したり、メールアドレスなどを変える手間などが大きいので、こうした優遇施策によってどんどんMNPしてもらおうとキャリアは思っているのです。だからMNPはうまく活用しないともったいないです。ちなみに解除料とMNP優遇の関係について復習したい方は、こちらの記事をどうぞ。

 とはいえ初めから抱き合わせや指定オプションなどの罠もなく、安くていい条件のお店、というのがそもそも滅多にあるものでもないですし、難しいところなんですけどね。Zの後継機が出てくる頃だとZが安くなるということはあるでしょう。Zは初期ロット60万台、ドコモ的には100万台売りたいようですから。

特価でなくても…条件が揃えば、理屈上こんなに安い場合も

 特価なんてそうそう巡り会えるものでもありません。

 ただ、普通にMNPしても、端末代金を「月々サポート」の割引額が上回るような状況ですから、それでも安いと言えば安いのですけどね。

 さらに学生限定で、基本使用料から780円、パケット代金から1050円を割り引く「応援学割2013」なんてものも始まったりしています。どこのお店でも、MNPやキャンペーンを活用すれば、とっても安くなるんです。

 さすがにそろそろややこしすぎてわかりづらいので、具体例として計算してみましょう。

 端末代金を先に支払ったという前提で、仮に、学生である、ちょうどMNPで買う、大して通信しないのでパケホーダイ ライトで済ませられる、という好条件が揃いも揃ってしまった場合、こんな月々の支払いになりそうです。

 タイプXi 2ねん 0円
 spモード 315円
 Xiパケホーダイ ライト 3885円
月々サポート -3675円
合計 525円

 うおお、なんと525円/月という計算結果に。いくらなんでも安すぎ!

 もちろん端末代金を先に支払っているという前提ですし、こんなに好条件が揃うこともあまりないのですが、ドコモにMNPならそれなりに安く料金を済ませられそうだというのはわかって頂けたと思います。

 プランをよく確認しつつ、賢く「XPERIA Z SO-02E」を買いましょう。

XPERIA Z~2013年前半XPERIA 記事まとめ

この記事にコメントする

comments powered by Disqus