マイクロソフトが「Windows Phone 8」でフルHD解像度サポートを計画 これでHTCなどのハイスペック端末も登場か

 マイクロソフトは、ハードウェア要件を変更し、FullHD解像度をサポートするために、Windows Phone 8をアップデートすることを計画しています。

 情報筋によれば、今年後半にアップデートを行い、FullHD(Blu-rayと同等、1920×1080ピクセルの)解像度に対応するとのこと。こうした解像度を有するディスプレイは、モバイル端末ではタブレット、PC、Xperia ZなどのAndroidスマートフォンには既に搭載されているものです。

 現在、WP8ではせいぜいHD、WXGA解像度までしか対応しておらず、競合するAndroidスマートフォンに水をあけられている状態。HTCは、4.7インチFHDディスプレイとクアッドコアを備えたフラッグシップモデル「Zenith」を開発していましたが、WP8のハードウェア要件によって、計画がキャンセルされた経緯があります。今後のハイスペックなWP8端末をリリースするメーカーとして有力なのは、HTCということになりそうですね。

 2014年の初めには「Windows Blue」が導入され、Windows8とWP8の差が縮まると考えられており、WP8の高スペック化も避けられないものと考えられます。今後どのような面白い端末が出てくるのか、楽しみにしておきたいところです。

情報元:THE VERGE, Bloomberg

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