スマホのお供「スティック型バッテリー」徹底比較 サンワ「BTL008」がデザインよし、性能よし、コスパよしで三拍子揃ってる件。

 中華バッテリー「enestick」があんまり良くないので、同じスティック型バッテリーの中でも国産のサンワサプライ製「BTL008」に乗り換えました。

 スティック型といえばエレコムの「DE-M01L-1910」が本家だと思いますが、シックな色しかないのですよね。その点、亜流の方が充実しているのは楽しいです。

 では肝心のスペック等はどうなのか?簡単に比較してみました。

  DE-M01L-1910 enestick BTL008
メーカー 日本エレコム 中国製 日本サンワサプライ
セル 非公開 非公開 SANYO
重量 209g 159g 112g
容量 5200mAh 自称5600mAh
~6000mAh
5600mAh
出力 1A 0.8A 2.1A
入力 不明 0.5A 1.5A
充電時間 ACアダプタ:約6~7時間
USB:約6~14時間
自称約5時間 1.5A入力:4時間
0.5A入力:11時間

 「enestick」に関しては、実際の利用上でも、体感的にも容量はかなり少ないように思います。

 この点、ELECOMの容量表記はしっかりしているので安心できます。どこ製のセルかは公開されてませんが。

 「enestick」の体感が良くないのは、品質以上に、出力と入力の貧弱さだと思います。テザリングしながら充電すると、充電が追いつかないということさえあるためです。やはり出力0.8Aでは弱すぎます。まあ容量が少ないなりに、バッテリー自体への蓄電がすぐに終わるならそれでもいいと思うのですが、入力わずか0.5Aのため、それも非常に遅いです。このデザインとカラーバリエーション、そして1980円の値段は確かに素晴らしいのですが、性能はやはり値段相応だったという印象です。

 一方、サンワサプライの「BTL008」はSANYO製のセルなので安心できそうかなと。サンワサプライの公称はスマホ2~3台を充電可能となっています。

 さらに「BTL008」の入出力は、中華バッテリーはおろか、本家のELECOMをも上回っているのですよね。出力はなんと2.1Aもあるので、タブレットでも充電できます(ELECOMは1A)。 入力も1Aあるので、なかなかバッテリーへ蓄電されないなあとヤキモキしなくて済みます。

 実際に使ってみた体感もなかなかいいです。iPhone 5とXperia Zを使っているのですが、どちらか片方を空っぽから満タンにしても、もう片方を半分以上は充電できますね。表記の性能通りだと思います。1日余裕でたっぷり使えます。

 それでいて、本家の209g、「enestick」の159gよりも軽い、重量112g実現しているのが驚きです。それでいてチャチかというと、そんなことも全くなく、アルマイト仕上げの、アルミニウムボディが高級感に大きく貢献しています。

 性能、デザイン、価格のバランスを総合的に考えた時、スティック型バッテリーというカテゴリなら、「BTL008」は非常に有力な選択肢であると思います。

 

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