新しい「Nexus7」は着々と準備中?ASUSの未発表タブレットが認証を通過

 やや旧聞に属しますが、「Nexus7」の後継機に関する情報です。2万円を切る低価格で発売され、飛ぶように売れた「Nexus7」ですが、どうやら本製品の新型の準備が着々と進んでいるようです。

 今回、二つの機種がFCC認証を通過し、搭載しているモデムのチップから、LTE対応モデルとLTE非対応の(Wi-Fi)モデルの二つが発表されることが予想されます。

 現在、わかっている情報は以下となります。

チップセット  クアルコム Snapdragon S4 Pro APQ8064
ディスプレイ  製造はジャパンディスプレ解像度は不明 
内蔵メモリ  Hynix製 32GB 
 カメラ 全面・背面 
 バッテリー  3950mAh
 Wi-Fi 802.11 a / b / g / n 

  なお、搭載されるモデム(WTR1605L)は日本のLTEバンドには対応していないので、特別な処置が施されない限り、日本でLTE対応の新しい「Nexus7」が登場するのは期待薄といったところでしょうか。

  「Nexus 7」は、Googleが他のメーカーのお手本になるように作った7インチのタブレットです。メーカーの独自改造のないピュアなAndroid OSを搭載し、最新のバージョンへの更新も優先的に行われる、開発者やアーリーアダプター層には嬉しいタブレットです。先代「Nexus 7」はそれなりに大々的にプロモーションも打たれ、価格も比較的低価格で、Google Playや家電量販店でも購入可能であったことから、多くのユーザーに受け入れられる機体となりました。たとえWi-Fi版オンリーだとしても、日本での後継機登場は待ち遠しいものです。

情報元:FCC 1, 2

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