「XPERIA Z Ultra (Togari)」はどんなものにでも反応するタッチパネルを搭載し、驚異の薄さ6.5mmを達成か?

 SONYが開発していると噂されてきたTogari (L4)に関して、最終仕様に近いものと考えられるリークが、海外ブログ「Xperia Blog」によってもたらされました。

 それによれば、製品の正式名称は「XPERIA Z Ultra」となり、Neonodeの新技術を用いたタッチパネル「MultiSensing」が採用される模様です。スタイラスや鉛筆、クレヨンなどのあらゆる物体に反応します。

 また、トリルミナスディスプレイにより、視野角は従来のVA液晶と比べて広くなります。さらにモバイルブラビアエンジン2はX-Realityへと名称を変更するようです。今回リークされたスペックをまとめると以下のようになり、カメラの画素数を除いて非常に優れたものとなっています。 

OS Android 4.2 Jelly Bean
CPU Snapdragon 800 クアッドコア
ディスプレイ 6.44インチ(FullHD 1920×1080) トリルミナスディスプレイ 
カメラ Exmor RS 800万画素 (インカメラ 220万画素)
寸法 179.2 × 92 × 6.5mm
重量 212g 
その他 IP55/IP58の防水防塵、

 特筆すべきは6.5mmという薄さです。これまで薄いと考えられてきた「XPERIA Z」や「GALAXY S4」でさえ、厚さ7.9mmです。これが6mm前後となると、中国の新興メーカーなどが世界最薄の枕詞を奪わんがためにしのぎを削る、激戦区となります。6.44インチディスプレイ搭載のため、高さと幅が広いため、その分厚みを削ることに成功したのでしょうね。カメラの画素数を抑えたのも薄さのためかもしれません。それにしてもこの大きさで、6.5mmなら、体感上の薄さのインパクトは絶大でしょう。

 確かに「GALAXY Note3」や「HTC One MAX」のような競合ファブレットに世界で勝つためには、SONYもこれぐらい本気を出さないといけませんよね。正式発表のイベントは海外で6月25日に行われます。

情報元:Xperia Blog

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