次世代iPhoneの生産は今月中にも開始?

 次世代iPhoneの生産は今月に始まるとAllThingsDが伝えています。

 今月下旬から、「廉価版iPhone」の生産が先行し、続いて「iPhone 5S」の生産が行われるとのこと。それぞれの生産台数は2500万~3000万台となるそうです。

 「iPhone 5S」は大画面化により発売が遅れるといった噂もありました。しかし以前よりDigiTimesなどの海外メディアは「7月末より生産開始」というリーク報道をしており、今回のAllThingsDの記事はそうした報道を追認する形となっています。

 「廉価版iPhone」は300ドル~400ドル程度の値段となり、新興国市場に積極的に投入される模様です。ポップな蛍光色のカラーバリエーションで少なくとも5色の展開がなされると見られています。

 日本市場で登場するかどうかは不透明な「廉価版iPhone」が、新興国市場でどこまで戦えるのか、そして日本市場に確実に登場すると見込まれている「iPhone 5S」は高品質高機能を求める日本の消費者を満足させることができるのか、秋ごろの発表が非常に楽しみなところです。

情報元:AllThingsD

この記事にコメントする

comments powered by Disqus