ドコモ、iPhone発売を当面見送りか?

 NTTドコモの加藤社長は、石川温氏のインタビューに対し、iPhoneの取り扱いに関して「今までのスタンスと何ら変わりません」と回答しました。Apple社との交渉が未だ成立に至っていないことを伺わせる発言と考えられます。情報元の記事は日本経済新聞に掲載されており、「ドコモ、ツートップ戦略の誤算 iPhone当面見送りか」というタイトルで公開されています。

 これまで、SoftBankの孫社長とKDDIの田中社長は、Appleの交渉がまとまったであろう時期からは、iPhoneに関する一切の質問に「ノーコメント」で回答の沈黙を貫いており、加藤社長からはそうした守秘義務をにおわせる態度はありません。

 一方、ツートップ戦略を始めてからMNPキャッシュバックをやめていたと言い、それを今月末から再び強化する方針を示しました。

 また、Tizen撤退報道に関し、そうした事実は聞いていないと否定しました。

 いずれにせよiPhoneの発表と発売日は、iOS7のリリース時期を考えても秋になることは明らかであり、未だに加藤社長の態度が何ら変わらない点を見るに、秋の「iPhone 5S」がドコモから出る可能性は高くないものと考えられます。

情報元:日本経済新聞

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