ドコモの冬商戦は3トップ?ソニー・シャープ・富士通を重点販売――ロイター報道

  ロイターが報じたところによると、ドコモの冬商戦はソニー、シャープ、富士通に重点を置いた販売を行うと関係筋が明かしました。

 ドコモの夏商戦はサムスンの GALAXY S4 とソニーの XPERIA A を「ドコモのツートップ」と位置づけ、インセンティブ(販売奨励金)を積み上げして、他機種よりも購入価格を下げるなど明確に「売りたいモデル」を示していました。

 来る冬商戦ではサムスンが陥落、ソニーはポジションを維持し、シャープと富士通がその枠に躍り出ることになります。

 ツートップ戦略は「選ばれなかったメーカー端末の売り上げが落ちる」「これが国内メーカーにとどめをさした」との声もありますが、一方では「購入する際に端末を選びやすくなった」「この戦略がなくとも、一部の国内メーカーの売り上げは芳しくなかった」という議論をよび、挙げ句、シャープのツイッター公式アカウントが、ツートップに選ばれなかったことを自虐するなど各会に波紋をよんでいました。

 この報道が事実であれば、ドコモの冬商戦も更なる議論が飛び交いそうですね。

情報元:ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋 | テクノロジーニュース | 特集 モバイル端末 | Reuters

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