速報:Apple、9.7インチの新型「iPad Air」を正式発表。日本では11月1日発売。

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 米Apple社は、北米西部の現地時間22日の午前10時(日本時間で23日の午前2時)より、カリフォルニア州クパチーノで製品発表会を開始しました。iPadのプレゼンは、ティム・クックCEOから始まりました。

 第一世代iPadが登場した時、いくつもの否定的なレビューが起きましたが、実際にはネットブックを置き換えてしまいました。ハードウェアとソフトウェアをAppleが開発しているため、他社には体験できないユーザー体験を提供できます。他社のタブレットの4倍は売れているのです。

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 最も成功した製品と言えるでしょう。今月初めに170万台目のiPadを販売しています。App Storeでは、iPhoneのアプリを引き延ばしたのではない、iPad専用設計のアプリが、475,000もそろっているのです。

 ここから、ティム・クックCEOはフィル・シラー氏にバトンタッチ。

 ソフトウェアのパワーを使ってインターネットをてのひらに収めました。毎年新しいモバイルコンピューティングのために新型iPadを作ってきました。過去最高の進化です。

 9.7インチの「iPad Air」として装い新たに登場します。持ちやすくなりました。横から見ると驚くほどの薄さです。

 43%までベゼルを狭く、20%薄く。薄さは7.5mmに。重量は1ポンド。世界で最も軽いフルサイズiPadとなったのです。

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 ボディだけではありません。中身はA7チップなのです。M7も搭載です。グラフィックスも倍の性能です。初代から考えれば8倍のスピードなのです。

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 LTEも搭載します。Wi-Fiのアンテナも強化。Siriや録音には2つのマイクが効果を発揮します。

 10時間のバッテリー持続時間です。色はシルバーとスペースグレイ。

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 価格は、$499から開始。iPad 2も廉価モデルとして残される形となります。

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 今回から、世界最速の発売日のグループに、中国市場が追加されます。日本も11月1日です。

 こうした発表会ではAppleストアでの盛況ぶりを伝える、イメージビデオを冒頭で流すのが恒例でしたが、ここでも中国のApple Storeが多く映され、中国市場重視の姿勢が垣間見えていました。

 名称も刷新し、ベゼルの狭くなった「iPad Air」。日本の通信事業者ではKDDIとSoftBankから取り扱うことになっています。非常に楽しみなところです。

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