auのグローバルモデルの価格が判明、常識的な価格設定であることが明らかに。

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 KDDIは、2013年冬モデルのSONY製「XPERIA Z1 SOL23」およびSAMSUNG製「GALAXY Note 3 SCL22」の価格体系を明らかにしました。

  定価 毎月割 発売日
XPERIA Z1
SOL23
7万560円  4万320円
(1785円×24回)
10月下旬
GALAXY Note3
SCL22 
 7万5600円 4万2840円
(1680円×24回)
(機種変:4万320円)
 
10月下旬

 この2機種は、既にグローバルモデルが海外で販売されている機種です。それとほぼ同額の設定となっており、不当にピンハネされた端末定価にはなっていません。

 また、MNPでの乗り換えと既存顧客向けの「毎月割」の差額は、無いか、極めて少額となっています。MNPで異なるのは、通信量から割り引く「毎月割」ではなく、端末価格から直接値引きをする割引が2万1000円つくという点です。

 そもそも「端末を2年使えば安くなる」という、フィーチャーフォン時代に打ち立てられた前提は、スマートフォンの劇的な進化スピードによって破綻しており、1年程度で新機種を買い換える人も多いですから、機種代金を高額に設定して割引を増額するというやり方は、ユーザーにはもちろん損です。ユーザーが端末割賦購入の残債を気にして買い控えを起こすことは、今後、メーカーやキャリアにとっても不利益ではないでしょうか。

 NTTドコモが「端末購入サポート(現 月々サポート)」を導入した時は、端末代金も割引も控え目でしたが、今ではドコモの端末代金は高額に、そして通信料金からの割引額の差額も露骨になってしまいました。

 今回、KDDIが常識的な価格設定を行ったことで、NTTドコモとの明暗が別れる形となりました。

情報元:au Online shop

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