iPhone6はサイズの異なる2モデルで9月発売――日本経済新聞

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 日本経済新聞は、Appleの次期スマートフォン(iPhone 6)の情報について報じました。

 それによれば、iPhone 6は4.7インチと5.5インチの2つのラインナップで登場し、発売は9月頃になるとしています。ディスプレイ供給メーカーはSHARP、LG、そしてJDI(ジャパンディスプレイ)となるそうです。

 日本経済新聞の記事は情報源が伏せられているものの、この情報を「27日、わかった」とは記されています。

 27日には、JDIが5.5インチのWQHD液晶を出荷開始したことをプレスリリースで出しており、これはこれまで伝えられているiPhone 6のディスプレイサイズと符合します。iPhone 6に5.5インチ液晶が搭載されることを、液晶メーカーの関係者から日本経済新聞が聞き出したと考えれば、この記事には合点がいきます。

 当該記事は液晶の精密さや生産工場、量産時期など、ディスプレイの供給メーカーの内部関係者でなければわからない情報を書かれていることから、おそらくリーク元はそれで間違いないでしょう。

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 JDIの5.5インチ液晶は、1440×2560の解像度を持ち、538ppiという高密度を誇ります。これが搭載されるとなれば、Retinaディスプレイと銘打ち、iPhone 6の目玉となることが予想されます。

 指紋センサーや液晶駆動用の半導体などは既に生産を開始。液晶パネルはJDIの茂原工場、SHARPの亀山工場で4~6月に量産を開始する見通しとのこと。

 iPhone 5s / 5cは昨年の9月に登場しており、同様の流れとなることが期待されます。

情報元:日本経済新聞, JDI

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