日本向けGALAXY S5:「スイートピンク」など豊富なカラバリ、au版は「WiMAX2+」対応か

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 先月、海外で正式発表されたSAMSUNGのフラッグシップモデル「GALAXY S5」ですが、日本市場にも投入されることが確実視されています。

NTT docomo GALAXY S5 SC-04F SM-G900D

 これまで、「GALAXY S」以来、SAMSUNGのフラッグシップモデルを扱い続けているのがNTT docomoです。

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 SAMSUNGの「GALAXY S5」の型番であるSM-G900Fのサブセットとして、3月6日、「SC-04F」がSIG(Bluetooth Special Interest Group)の認証を通過しており、NTT docomoからの投入は、従来通り確実と思われます。

sc-04f

 SC-01Fが「GALAXY Note 3」、SC-02Fが「GALAXY J」なので、SC-04Fの間に入るはずのSC-03Fが欠番となっていますが、これはNTT docomoが投入をキャンセルしたTizen OS搭載スマートフォンと思われます。

 evleaksによれば、スペックは国際版と同等で、国際版の4色に「スイートピンク」を加えた5色展開になるそうです。

KDDI au GALAXY S5 SCL23 SM-G900J

 KDDI向けにも「SCL23」の型番を持ったSAMSUNGの機種が、FCC認証を通過しています。認証の資料からは、着脱式の電池パックを有することが伺えます。本機種はおそらくメーカー型番がSM-900Jの機種と思われます。(GALAXY S5のメーカー型番はSM-900)

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 evleaksによれば、SCL23は国際版のGALAXY S5に準拠した構成となり、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブラウン、ブルー、メタリックゴールドの5色となるそうです。さらにWiMAX2+にも対応するとのことで、高速通信が期待できます。

 WiMAX2+の特徴は、従来のWiMAXと異なり、TD-LTEとの互換性を有する点です。KDDIの子会社となっているUQコミュニケーションズがサービスを展開しています。

 本機とは別に、KDDI向けに5.5インチのSAMSUNG製の機種も認証を通過しており、こちらもWiMAX2+対応となっています。KDDIの夏モデルは、大容量・高速通信の可能なWiMAX2+への対応がカギとなるでしょう。

 docomo, KDDI両社に供給されるGALAXY S5は、それぞれおサイフケータイなどへのローカライズがされていることが期待できます。発売は夏商戦の5月以降が恒例でしょう。楽しみに待ちたいところです。

情報元:evleaks 1, 2, SIG, FCC 経由:Blog of Mobile!!

[訂正]初出時にSC-01FとSC-02Fの名称が逆になっておりました。また、表現の一部を修正しました。お詫びして訂正いたします。

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