国内投入はSB系列?――HTC One (M8)はau向けには提供されず

 All-new-HTC-One-M8-all-the-official-images-3

 海外のリーク情報でお馴染みのevleaksは、HTCがKDDI向けに用意しているHTL23が、HTC One (M8)ではないとツイートしました。

 HTCは、KDDI向けに「HTC J ISW13HT」「HTC J Butterfly HTL21」「HTC J One HTL22」といった日本向けの機能を搭載した高性能な機種を精力的にリリースしていました。これまで日本向けのローカライズを欠いてきたHTCが、一般人に手にとってもらい、高い評価を得るきっかけになったのは事実でしょう。

 一方で、防水端末にもかかわらず蓋が取れやすい、アルミボディの加工が粗いといった品質問題が起きていたり、HTC J One HTL22が一括0円で、5万円前後の現金キャッシュバックと一緒に投げ売られる光景が恒常化するなど、KDDI向けのHTC機がいい思い出ばかりでもありませんでした。

 HTCは、DesireやButterflyも リリースしていますから、そちらがHTL23となるのかもしれませんね。

 肝心の日本市場向けHTC One (M8)について、国内外のHTCデバイスに精通したブログ「HTC速報」は、ソースコードから「ULJ-SBM」の記述を発見しており、SoftBankまたはSoftBankグループからHTC One (M8)が登場するのではないかとの予測をしています。また、仮に日本向けのM8が開発中止になっていた場合は、SoftBankとKDDIにButterfly 2が投入されるかもしれないとも付け加えています。

 もしSoftBankから出るとすれば、Desire HD以来のHTCのSoftBank復帰となりそうですね。どうなるのか楽しみなところです。

情報元:evleaks, HTC速報

この記事にコメントする

comments powered by Disqus