日本向けHTC One (M8)、キャンセルか

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 海外端末のリーク情報に通じたevleaksによれば、台湾HTC社のフラッグシップスマートフォン「HTC One (M8)」について、日本市場への投入がキャンセルされたそうです。

  今回キャンセルされたと伝えられているのは、UMTSキャリア向けのM8_ULJです。NTT docomoかSoftBank、およびSoftBank系列の移動体通信事業者のいずれかで販売されるものとして噂されていました。

 また、KDDI向けに開発されていたM8_WLJもキャンセルされており、HTL23として投入されるのはButterfly系列の機種になる可能性が高いことから、日本でのHTC One (M8)の取扱事業者は事実上ゼロということになりそうです。

 HTC Oneシリーズは、金属感のある独特な筐体と、低画素数を活かした明るく綺麗な写真を撮影できる点が高い評価を受けており、それを継承したHTC One (M8)の日本登場はファンの間でも待ち望まれていました。一方でHTL22として販売されていたHTC One (M7)は、不具合や品質問題に悩まされ、防水性能の欠如や低画素数が一般消費者から敬遠され、いわゆる「一括0円」「現金キャッシュバック」の代名詞と化していました。こうした反省からか、M8ではないButterfly系のHTL23は、防水対応・非UltraPixel 1300万画素カメラ搭載の可能性が高いと推測されます。

 このため、HTC One (M8)を欲しいユーザーは、海外版を輸入するか、諦めてKDDIから登場するHTL23を検討することになりそうです。

情報元:evleaks

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