アマゾン、裸眼3Dに対応したスマートフォンを投入予定か

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 米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、米Amazonはやはりスマートフォンの開発を進めているようです。

 それによれば、Amazonのスマートフォンは、専用の眼鏡などをかけずに裸眼でも立体視できる、3D表示対応のディスプレイを搭載するとのこと。裸眼3Dに対応した製品といえば、日本国内でもKDDIから発売されたHTC EVO 3Dなどが記憶にあるところです。

 Amazonによるスマートフォン投入の噂は、ずっと以前からあります。さらに同社はAndroid搭載のセットトップボックス「Fire TV」を正式発表し、電子書籍対応のタブレット端末Kindleシリーズを投入するなど、AndroidをOSに採用した様々なデバイスを既にいくつもリリースしています。

 従来から踏襲されているビジネスモデルとして、端末代金だけでは黒字にならないという点があります。その端末をユーザーが使い、Amazonで買い物をすることで、はじめてAmazonに利益が入るというものです。もしAmazonがスマートフォンを投入するとなれば、同じようなビジネスモデルであることが期待できるため、価格的には他社の同等デバイスよりも安い価格が設定される可能性が高いものと思われます。

 以前から噂されているだけに、実際の製品が日の目を見る時が楽しみですね。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、早ければ6月にも発表されるとのことです。

情報元:WSJ 経由:9to5Mac

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