アップル「iWatch」の製造、台湾クアンタ・コンピューター社の独占か

 台湾の経済日報は、Appleのサプライチェーンから流出した部品表を情報源に、部品供給メーカーが明らかになったと報じました。

 それによれば、製品の組み立てはQuanta Computerのみが行うとのこと。「iWatch」の発売は2014年Q3を目指しており、メーカーには部品の出荷を8月頃に要請しているとしています。

 組み立ては台湾のQuanta Computer(広達電脳)が独占的に行う予定で、2014年第3四半期の発売に向けて、各部品メーカーに対して8月から部品の出荷を求めていると伝えています。

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’(画像引用元:iWatch Cのコンセプト turbosquid.com)

 Appleが開発中と噂されている腕時計型端末「iWatch」には、心拍や血圧を測定し、健康管理するための機能が備えられていると伝えられています。iPhone 6やiOS 8で噂されている健康管理アプリ「Healthbook」も、「iWatch」との連携を想定して開発されていると推測されています。また、ディスプレイは曲面や、サファイヤガラス採用などの噂がされています。

 腕時計型のウェアラブルデバイスは、SONYやSAMSUNGが既に市場に投入、そしてGoogleが発表した腕時計向けのプラットフォーム「Android Wear」にはMotorola、LG、そしてHTCなどが加わっており、この分野での競争はますます激しいものになると考えられています。

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 今年のiPhone 6のお披露目は9月頃と伝えられており、iWatchについても同時期に発表があるのかもしれません。期待して待ちたいところです。

情報元:経済日報 経由:Macお宝鑑定団Blog

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