ソニー、7月までにWindows Phoneに参入?

sony-logo-make-believe

 The VergeのシニアリポーターにしてWinRumorsの創設者であるTom Warren氏は、TwitterでWindows PhoneのGDRアップデートに関してツイートしました。GDRアップデートは2つ用意されており、1つ目が2014年7月、2つ目が2014年10月に配信されるそうです。

  興味深い発言として、最初の7月のアップデートが行われる新しいデバイスの中に、SONY製品が含まれるかもしれないという曖昧な文言があります。SONYはAndroid搭載のスマートフォンのブランドとしてXPERIAを世界中に展開していますが、ここにWindows Phoneも加わるということなのでしょうか。

 SONY Mobileは、Sony Ericsson時代のXPERIA X1およびX2以降に、Microsoft製のOSを搭載した端末をリリースしていません。また、VAIOブランドでWindows Phoneが投入される噂はあったものの、SONYはVAIO事業を売却しました。最近もSony MobileのUX商品企画統括部長兼クリエイティブディレクターの黒住吉郎氏がケータイWatchのインタビューに回答する中で、OSで重要なのはSONYの考えるユーザーエクスペリエンスを実現できるかどうかであることを前置きしつつ、このタイミングではAndroidにフォーカスするのがベストと結論づけていました。

jolly

Sony Ericsson “Jolly”

  しかし一方で、SONYのWindows Phone搭載機に関する噂は絶えません。Sony Ericssonが開発コードネーム「Jolly」と呼ばれるWindows Phoneを開発していたほか、Sony Mobile EuropeのトップであるPierre Perron氏が、Microsoftとの交渉があったことを認めています。海外ブログThe Informationが、SONYが2014年の中旬に、Windows Phone搭載機を投入するかもしれないと伝えたこともあります。

 Windows PhoneもXPERIAも、高い次元のデザインが多くのユーザーやファンを惹き付けています。この2つが結合した時、いったいどのような製品が生まれるのか、確かに見てみたい気がしますね。

情報元:Twitter 経由:WMPowerUser

この記事にコメントする

comments powered by Disqus