アップル、家を管理する「Smart Home」構想、6月2日に発表か?

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 Financial Timesは、Appleの計画に詳しい情報源から寄せられたリークとして、Appleが「Smart Home」なる新しいプラットフォームを開発中であることを伝えました。

 この新しいプラットフォームでは、家中のあらゆる製品が共通のAPIを持ち、一元管理されるものが構想されており、そのコントロールのカギとなるのがiOS 8になるとのこと。iPhoneが家のリモコンになると言っても過言ではないでしょう。

 たとえばiPhoneを持って家に帰ってくれば部屋の明かりが付き、iPhoneを持って家を出れば不在中の家の防犯用のセキュリティシステムが起動する、といった具合です。これらの無線接続はBluetooth 4.0 LEが用いられるとのこと。

 こうした「Smart Home」は以前Appleが特許申請していることから、信憑性のあるリークであると思います。

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 一般消費者の家庭内を、いかに自社の家電製品をもって侵食するか?各家電メーカーが持っているはずの至上命題でしょう。AppleはiOSの成功をもって切り込んできました。リークが本当であれば、6月2日に開催される開発者会議WWDC2014にて発表されるものと考えられます。

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