高まる可能性――HTC製ネクサス

 

Nexus_8

 海外の開発者フォーラムxda-developersは、AOSP(Androidオープンソースプロジェクト)の公式サイトのAndroid 4.4 Kitkat MR2に関する記述から、HTC製の端末が発見されたことを伝えました。

 それによれば、このHTC端末の開発コードネームは「Flounder(ヒラメ)」となることから、魚類のコードネームで統一されているNEXUSシリーズの可能性が高いものと思われます。これまでのコードネームは以下のとおり。

  • NEXUS One: mahimahi(シイラ)
  • NEXUS S: herring(ニシン)
  • GALAXY NEXUS: maguro(マグロ) / tuna(ツナ)
  • NEXUS 7:Grouper(ハタ)
  • NEXUS 4: mako(アオザメ)
  • NEXUS 10: manta(マンタ)
  • NEXUS 5: HammerHead(シュモクザメ)

 NEXUSシリーズはピュアAndroidと呼ばれ、GoogleがAndroid陣営を牽引する上で重要な意味を持ってきました。Nexusシリーズの初陣を飾ったNexus Oneは、HTCの製造でした。

 しかし最近ではNEXUSシリーズの重要性も薄れ、Android Silverという名称のプロジェクトに取って代わられるのではないかという情報もあり、「次のHTC製のタブレット端末 Nexus 8が、最後のNEXUSデバイスになるのではないか」という噂も流れています。

 今回の「Flounder」は、噂にもあるNEXUS 8の開発コードネームだったりするのかもしれませんね。

この記事にコメントする

comments powered by Disqus