サムスン、超高解像度WQXGA(2560×1600)の有機EL搭載「GALAXY Tab S」を開発中か

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 SAMSUNG端末のリーク情報に精通した海外ブログSamMobileは、独自の情報源からもたらされたリーク情報として、未発表タブレット端末「GALAXY Tab S」の詳細なスペックを掲載しました。非常にハイスペックな構成が特徴的です。

OS Android 4.4.2 KitKat
SoC Exynos 5 (5420) オクタコア(Cortex-A15 1.9GHz ×4, Cortex-A7 1.3GHz ×4)
メモリ  3GB
 ディスプレイ 8.4インチ または 10.5インチ Super AMOLED, WQXGA (2560×1600)解像度
カメラ  800万画素, Full HD録画可能  (インカメラ: 210万画素)
その他  指紋認証センサー, Bluetooth 4.0 LE, Wi-Fi a/b/g/n/ac

 それによると、WQXGAの高解像度を持つ有機ELディスプレイを搭載するそうです。このクラスの解像度を持つタブレットとしては、「Galaxy Note PRO」と「Galaxy Tab PRO」が先行しています。

 SAMSUNG製のスマートフォンやカメラは有機ELを積極的に採用してきましたが、Galaxy Tab 7.7以降、しばらくタブレットデバイスでは液晶が採用されており、久しぶりの有機EL搭載のGALAXY Tabの登場となります。有機ELは高精細化が難しいと言われてきましたが、WQXGAの域に達したのは感慨深いところ。

 筐体のデザインはGalaxy Tab 4によく似たものとなり、指紋認証センサーを搭載する初のGALAXYタブレットとなります。Paypalの決済を指紋認証センサーで簡単に済ませることができます。

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(GALAXY Tab 4は7インチ、8インチ、10.1インチの3種類が展開されている)

 色はShimmer WhiteとTitanium Greyの2色展開。画面サイズは8.4インチと10.5インチの2種類、さらにWi-Fi版と3G/LTE版の2種類が用意されるようで、つまり以下のようなラインナップとなります。

  1. Galaxy Tab S 8.4インチ Wi-Fi (SM-T700)
  2. Galaxy Tab S 8.4インチ LTE (SM-T705)
  3. Galaxy Tab S 10.5インチ Wi-Fi (SM-T800)
  4. Galaxy Tab S 10.5インチ LTE (SM-T805)

  GALAXY SやATIV Sのように、Sが名前に付いていることからも、GALAXYブランドのタブレットを牽引する旗艦的な役割を果たすモデルとなるのかもしれません。早ければ2014年のQ2、つまり6月まで にも登場する見通しです。正式発表が楽しみですね。

情報元:SamMobile

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