中国メーカー、「iPhone 6 (i6)」に続き「iWacth (C1)」を発表――発売は来月

 中国メーカーが、「iPhone 6」を発表したと国内外で話題になっています。

goophone-i6

(Goophone公式サイトによれば、『i6』は8月1日発売)

 これを開発したのは、中華端末でおなじみの「Goophone(谷蜂)」社。このiPhone 6そっくりの端末のメーカー型番は「Goophone i6」です。発売日はApple社に先駆けて8月1日、価格は999人民元(記事執筆時のレートで1万6000円)。

 このメーカーは、大手の人気スマートフォンをいち早く模倣することで有名であり、最近ではHTC One M8が正式発表される前から、本物そっくりの「Goophone M8」を発表するといった偉業を成し遂げています。

 さらに世界初、究極の本物(world’s first ultra-genuine)のiWatch」の生産を開始したとして、CGが公開されています。

 コードネームはC1。航空機にも用いられる合金で防水仕様を実現し、6ヶ月間待ち受けできるバッテリーを有するとのこと。歩数計などの健康管理機能も抑えるそうです。デザインも非常によく、ただの模倣品の枠を超えていますね。価格は49.9ドルで、8月1日発売のGoophone i6と同時期の投入となるようです。

 XiaomiやOppo、OnePlusなど、海外で通用する上質なモデルを提供する新興メーカーから、大手メーカーの人気モデルを素早く模倣して製造してしまうメーカーまで、様々なメーカーが混在しているところも中国の面白いところかもしれません。

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