iPhone 6のバッテリー容量、薄型化の犠牲に?

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 中国メディア「捜狐(sohu.com)」は、次期iPhoneのバッテリー容量を伝えました。それによれば、4.7インチ版は1800mAh〜1900mAh、5.5インチ版は2500mAhになるとのこと。予想されていたよりもやや少ないバッテリー容量となります。

 iPhone 5sのバッテリー容量が1560mAhであることから、容量は微増。しかしスマートフォンなどのデバイスの電池消耗の多くは、ディスプレイが大きな要因となっていることから、4.7インチ・5.5インチに画面サイズが大型化し、高解像度化する割には、やや心もとない容量ですね。競合他社のフラッグシップ級のスマートフォンは、GALAXY S5(5.1インチ)が2800mAh、Xperia Z2(5.2インチ)が3200mAhとなっています。

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 このようにiPhone 6の少ない電池容量は、薄型化を優先した結果と考えられています。

 Apple製デバイスのメリットは、垂直統合でソフトウェアもハードウェアも最適化できる点です。電池容量の面では不利でも、より省電力化する余地があります。iOS 8の出来と、プロセッサや工夫次第では、他社に引けをとらない電池持ちを実現できる可能性はありそうです。

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