ソフトバンクグループに初のXperia投入?——AXGP対応版Xperia Z3の存在がFCC認証で確認される

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 各認証機関の通過状況を定点観測している国内ブログ「blog of mobile」によると、Sony Mobile製の「PM-0807-BV」が7月30日付でFCC認証を通過したそうです。

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 同ブログによれば、この機種は型番からXperia Z3である可能性が高く、さらにFCCの資料からAXGP(TD-LTE)に対応していることわかります。

 AXGPはSoftBank傘下のWireless City Planningが展開するデータ通信サービスです。SoftBank、Disney Mobile、WILLCOMの端末がこれを利用しています。理論値では下り最大110Mbps、上り最大10Mbps。TD-LTEとの互換性があることから、次期iPhoneの噂があがるたびに、「次期iPhoneはAXGPも掴むのでは?」とたびたび話題にのぼっています。

 このAXGP対応のZ3がもし投入されれば、SoftBankグループに投入される初のXperiaとなりそうです。(一応、SoftBankグループになる前のE-MOBILEから、Xperiaブランドを冠さない、Sony Ericsson mini S51SEが販売されていたことはあります)

 SonyはIFA2014にてXperia Z3を正式発表する見通しであり、今後の展開が楽しみなところです。

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