4.7インチ版「iPhone 6」の半分をペガトロンが生産か

iPhone-6

 Appleの先を読み解くのに必須のメディア、台湾の業界紙「DIGITIMES」は、上流サプライチェーン筋を情報源として、Appleのサプライパートナーである台湾Pegatron社(和碩聯合科技)が、iPhone 6の生産の半分を請け負うと報じました。

 これまでAppleはFoxconn(鴻海精密工業)との結びつきが強く、今回も例に漏れず4.7インチ版のiPhone 6の7割を、そして5.5インチ版の全てをFoxconnが生産するとの噂がありました。しかし、情報源が述べるように最新の情報では、4.7インチ版の計5000万台のうち、2500万台をPegatronが担当するとのこと。

 同じ情報源はAppleの受注が、Pegatronの利益の35%~40%を占めているとも述べており、両社の接近ぶりが伺えます。

 なお、Foxconnの鄭州工場では4.7インチ版iPhone 6が大量生産開始直前と伝えられており、タイミング的には少なくとも4.7インチ版に関しては、やはり9月9日に発表され、同じく発売も9月中に行われるとの観測は正しいものと考えられます。

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